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商品詳細情報：

※両端の電極にはハンダ盛り処理が施してあります。（画像参照して下さい） LEDモジュール単体のバラ売りです。乾電池2本で明るく点灯。昇降圧回路などのLEDドライバー不要だから使い勝手バツグンです。電子工作 定格電圧:DC3〜4V 定格電流:1000mA サイズ:14mm×120mm低電圧 COB LEDモジュール単体 【14×120mm】 DC3V〜4V 電球色＜ハンダ盛り済み＞ COB LEDモジュール単体のバラ売りです。低電圧で点灯する長方形のCOB LED素子です。 ※本品の電極にはハンダ盛り処理が施してあります。 ※最近入荷し現在販売している本品の電極の部分には、ハンダ付けが行いやすいようハンダ盛り処理が施してあります、予めご了承ください。 COBとは Chip on Board（チップ・オン・ボード）の略で、LED素子をアルミ基板上に直接実装することで熱抵抗を低くし放熱や高出力化に有利な構造としたLEDと言われています。 このようなパネル式のCOBモジュールはボツボツ巷にも出回って来ていますが、そのほとんどが12-24Vの自動車用です。その点、本品は乾電池2本で点灯する低電圧仕様なので、単三電池を使うような気軽な「電子工作」には一番しっくり来るような気がします。 「COB 3V モジュール」は 以下のような問題点をなくします。 1. ボタン電池では 容量が少なく 単1-2電池では 重く太すぎるし 9Vでは 電圧が高すぎる。 2. 今までのLEDは 発光開始電圧が高く 単3-4電池2本を直列にしただけでは 発光させることが難しい。 3. LEDドライバーという昇降圧回路が 必要ないので効率が良く 故障頻度も低減。 4. 選べる発光色。（昼白色と電球色タイプを用意しています） 5. 低発熱でありながら 豆電球(約80lm)とは 比較にならない明るさ。 DC電源に接続して点灯テストしてみました。2.4〜2.5Vくらいから点灯し始め、3Vでまぶしく光ります。 電流は3V時に約0.4Aくらい、3.5V時に約1Aほどでした。発熱もわずかなので、放熱とか気にせずにこのまま裸で使っても平気なようです。 4Vをかけると定格超えの2Aに達しました。さすがに2A流れると明るさはハンパなく、恐ろしいほど発光します。発熱もしてくるのでそれ以上は怖くて試せませんでした。(^_^; 低電圧 COB LEDモジュール単体 【14×120mm】 DC3V〜4V 電球色 仕様 ●定格電圧値：DC3〜4V ●定格電流値：1,000mA ●最大出力：1,000lm ●発光点：40個 ●演色指数(CRI)：60〜85 ●発光色：電球色 2,900K±300 ／ 昼白色5,000K±200 保証について ShopU保証 初期不良のみ保証（7日間） メーカー保証 なし