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商品詳細情報：

■当店は、イカリングなど累計4万台以上の販売実績があります。ヘッドライト本体ではありませんのでご注意ください。 60枚以上の写真を収録した、実車を使った詳細な取り付けマニュアルが紙面で付属いたします。 ■対応車種 　E46　3シリーズ　前期型のM3、セダン、クーペ、ツーリング、カブリオレのキセノン、及びハロゲンヘッドライト。 　E46　3シリーズ　後期型のM3、セダン、ツーリングのキセノン、及びハロゲンヘッドライト。 ★注意：後期型のクーペには取り付けができません。M3は後期でも取付可能で、大半はキセノンヘッドライトです。 念の為取り付け前に警告灯とフラッシュのテストをお願いいたします。 警告灯、フラッシュなどが出る場合は、対策を検討し、それでも改善しない場合は返品返金を承りますのでご安心ください。 ■透明カバーと乳白色のカバーといずれかを選ぶことができます。 こちらのイカリングは、購入時に透明なカバー（従来からある仕様）か、乳白色のカバー（後から登場した製品）か、 透明なカバー（従来からある製品）は、光を最大の明るさで強く出力できる特徴がありますが、LEDが外から丸見えとなります。 一方で乳白色のカバー（後から加わった製品）は、外からLEDの粒が全くわからないという特徴があります。 消灯しているときもLEDの粒がわからないし、点灯してもLEDの粒が全くわからない感じの質感です。 LEDが見えることをメリットとする考えを持つ方も居ますし、LEDの粒が全くわからない均一な連続した面発光を好まれる方は、 乳白色のカバーを選ぶと良いと思います。経験的な意見としては、乳白色のカバーの方が発光時に高級感があります。 ■ウインカー連動という世の中の流れについて ウインカー連動イカリングというのは、最初に見たときに、「この様なものは邪道だ」と感じる人も多いかもしれません。 しなしながら、日中、街をドライブすると、似たような仕様の車が増えてきていることがわかります。 すでに、ウインカーと連動するイカリングやアイラインは、デザインの上で主流になりつつあるように思います。 幸い、今回のキットは、ウインカーの端子を繋がなければ、従来どおりのイカリングとして使うことができます。 つまり、現時点ではウインカー連動が好きでは無かったとしても、近い将来、気持ちが変わったときにはウインカーにつなぎさえすれば、すぐに連動に切り替えることができます。 ウインカーの機能が無い従来どおりのキットを買うかどうかの分岐点はそこにあるように思います。 ■特徴 E46　3シリーズのヘッドライトに取り付けることができるLEDイカリングの取り付けキットです。 ヘッドライト本体ではありませんのでご注意ください。 このイカリングにはウインカー機能が備わっており、ウインカーと連動してオレンジ色に点滅します。 E46は長く販売していますが、E46用としては初めての試みであり、通常はこの様な製品はこれまでに無かったものとなります。 白発光のときは、照度計で測定すると、100カンデラ以上あります。明るさの参考として、純正の車幅灯が3カンデラ、CCFLイカリングが20カンデラ程度の明るさです。 数字から言っても、CCFLイカリングと比較して5倍以上の明るさとなりますが、日本の法律には準拠しています。 昨今、ウインカーと連動するイカリングやアイラインを標準で装備した車と多くすれ違う様になりました。 それらの事実もあり、現在の日本の法律において、ウインカー連動のイカリングは合法です。 今後は急速にウインカー連動のイカリングが主流になると考えています。 白発光の色温度は、6500K前後あり、十分に白いです。 ウインカーの機能は使わなくても白発光のイカリングとして機能します。 3シリーズの実車など、60枚以上の写真が含まれた取り付けマニュアルを印刷して同封しております。 この車種は、バンパーを外さずに、また、加熱せずにヘッドライトを開けることができます。 なれている方であれば、20分もあれば左右ともにヘッドライトを開けることができます。 リングの固定もそれほど高度な技術を必要とせず、どちらかと言うと楽に取り付けできる車種となります。 また、ヘッドライトを閉じる時も、そのまま閉じることができるため、イメージとしてはお弁当のタッパーと近い感じとなります。 プラモデル程度の経験の範囲で自分で取り付けることができます。 しかしながら、完全な、全くのDIY素人さまの場合は、取り付けを断念される方もいます。 総合的な取り付けに要する時間は、3時間程です。 ヘッドライトを開けたときに、内部のレンズ面を掃除することができます。 経験的に、3シリーズのライトの中は汚れており、これを機会に掃除するのは良いと思います。 BMWはすべてのライトのバルブをコンピュータで見張っていて、一瞬、刹那の時間電流を流し、 バルブが故障していないかどうかを診断しています。 一般的に、LEDバルブに変更すると、電流が少なすぎる、ないしは多すぎる事により警告灯が点灯したり、 確認のための一瞬の電流で光ってしまい、それがフラッシュと呼ばれるものとして、見えてしまうようになります。 LEDイカリングに変更すると、エンジン始動時にピカピカ点滅するのはそのためです。 当店は、それらを解決するために、大型のキャンセラーを同封しています。 キャンセラーはコンピュータに対して作用し、フラッシュと警告灯を消すために機能します。 E46は製造期間が長く、コーディングされている個体やM3などの特殊仕様の車もあるため、警告灯がなかなか消えない事例があります。 相談したり、回路を提案したりなどして、警告灯が消えるべく努力、協力させていただきます。 それらによっても解決しないときは、取り付け後であっても、返品返金に応じるようにしております。 悩んだり不安になった場合は、無料でお電話による相談を承っております。 3ヶ月間の部品の保証期間が付属いたします。 保証期間が過ぎた後も、部品をバラ売りで供給が可能です。 （何年か後、製造が終了してしまった場合、部品が供給できない場合があります。） 親切、丁寧に、安定するその時まで購入者さまにお付き合いする方針を持っております。