ライトの通販ならキャンプ用品.com

商品詳細情報：

■当店は、累計2万台以上の販売実績があります。E46だけでも5000台以上の販売実績があります。 ヘッドライト本体ではありませんのでご注意ください。 ■ご注意 2019年10月販売開始の新製品です。今後は、こちらのLED製品が主力製品になってくることが想定されます。 E39、5シリーズの実車環境で、警告灯と、フラッシュのテストにそれぞれ合格していることを確認いたしました。 E39、5シリーズのテストで合格したモデルは、これまで、E46前期、後期、M3など広範囲の車種でも合格しているという実績があります。 また、すでに10台程度のE46の販売実績があり、今までのところはフラッシュ、警告灯ともに出ていない様子です。 念の為取り付け前に警告灯とフラッシュのテストをお願いいたします。 警告灯とは、球切れ警告灯のことで、イカリングの回路に問題がある場合、運転席のメーターに表示されます。 フラッシュとは、球切れを監視するために、BMW側のコンピューターが送信しているパルスに反応し、エンジン始動時にピカピカと、パルスのように光る仕様のことです。 テストの方法はマニュアル上に記載があり、ボンネットを開けて、ライトを開けずに10分以内で完了できる内容のものでございます。 警告灯やフラッシュが出てしまう場合は、返品返金を承りますのでご安心ください。 ■対応車種 　E46　3シリーズ　前期型　セダン、クーペ、ツーリング、カブリオレのハロゲン及びキセノン 　E46　3シリーズ　M3　アルピナB3（前期、後期ともにキセノン用がフィットします） 　E46　3シリーズ　後期型　セダン、ツーリングのハロゲン及びキセノン ■取り付けできない車種 　　318ti 系の　コンパクト車種すべて。 　　後期型クーペ、2004年以降のクーペ。 ■従来との最大の違い 従来のCOB LEDの2倍弱程度明るいです。CCFLの2倍以上明るいです。しかも消費電力は大変少ないです。片側0.3A以下。 これほどの明るさの製品を、リレー回路ナシで実現しています。 リレー回路ナシで警告灯とフラッシュの挙動をそれぞれ解決してあります。 ■かんたんな説明 E46　3シリーズ用に適合する、イカリングの取り付けキットです。過去の製品も含めれば、M3や、アルピナ、330ci前期など、マニアックな車種への納品実績もあります。 実車、実際のヘッドライトを使った詳細な取り付けマニュアルをプリントして紙で同封いたします。 一番販売実績があり、故障の確率が少ない、大変な明るさを持つ製品を探している場合は、こちらが最も近いと思います。 バンパーを外さず、かんたんな道具で自力で取り付けが可能です。丁寧にやって3時間程度で取り付けが可能です。 ヘッドライトの透明レンズは、クリップで止まっているだけで、加熱しなくても殻割りができます。 取り付け後、水漏れになる確率が低い車種です。 明るさ、色、ともに、日本の法律に準拠しています。経験上はほとんどの事例で車検に合格します。部品をディーラーに納品することもあります。 E46用のイカリングは、10年以上に渡って販売をしてまいりました。 従来の、LEDイカリングは、リレー回路を必要とする取り付けが主流でした。 リレー回路は配線が複雑で、取り付けが大変でした。 当店のイカリングは、警告灯と、フラッシュ、両方に対応した大型コントローラを採用し、リレー無しで動作します。 リレーなしのため配線が簡易的で、それでいてCCFLの2倍以上明るいです。 現在流通するLEDイカリングは大半がリレー回路を必要とするものです。 当店で採用しているHDSMD LEDは、年に数件しか故障報告のない、安定性重視の大変明るいLEDです。 取り付けの途中で壊してしまったり、何らかの故障、異常が見られるときは、個別に部品を供給することが可能です。 引っ張って断線させてしまったなどの場合は有料になりますが、自然故障の場合は保証が適用でき、保証期間中は部品が無料です。 ビシッと安定して点灯するまでお付き合いさせていただく様に心がけております。 取り付け完了後も、後日部品だけがほしい、という場合、個別の部品をお譲りしております。 ■明るさと色温度について 純正の5W球の明るさは、3カンデラ、従来からあるCCFLの明るさは14カンデラ程度です。 ここ数年販売してきたCOB LEDの明るさは25カンデラ、そして、こちらのHDSMD LEDは、40カンデラあります。 カンデラとは、明るさの単位のことで、カメラマンなどが使うような、照度計、ルクスメーターを使って測定します。 つまり、標準のウェッジ球の10倍、CCFLの2倍以上、もの明るさがあります。 国が定める明るさの上限は、300カンデラでございますので、明るさの基準は満たしています。 色は、CCFLが、7500Kで蛍光灯の白、COB LEDが9000K前後でほんのり青の領域に入ります。 こちらのHDSMD LEDは、8000Kで、よく、ショッピングモールなどで見かける、突出して真っ白な看板などで見られる、青に入らない範囲で上限に近い白です。 HDSMDとは、粒が細かいSMD LEDで、より白い製品である、という解釈で大丈夫でございます。 ■仕様上の説明 ★SMD LED 他の車種では数年間販売実績があり、最も明るく、最も耐久性の高い製品であることが分かっています。 他のリングと比較すると、若干LEDの粒が大きいため、近くで見ると、粒が分かります。 従来は、消灯中、若干黄色く見えていたのですが、少しアップグレードし、現在は消灯中もそれほど黄色くありません。 色温度は、6500K前後あり、他のリングと比較すると、若干黄色寄りになります。最初にこのリングを見ると、十分な白さだと感じます。 自動車メーカーが採用する、純正ヘッドライトの色温度が6000K前後のものが多いです。 電流は片側2灯で0.4A、明るさは60カンデラあり、CCFLの4倍以上の明るさがありながら、消費電力はそれよりも低いという特徴があります。 今後は主流になってくることが期待されます。 リレーが不要ですが、大型キャンセラーをヘッドライトの外に配置する必要があります。 ★HDSMD SMD LEDのつぶつぶを小さくして、更に白くしたような特徴があります。 耐久性も大変高いですが、明るさは若干SMD LEDに劣ります。 電流は0.26A、片側2灯で40カンデラほどの明るさがあります。 色温度は、8000K前後あり、一般的にショッピングモールなどで見かける、最も白い看板で使われている水準の白です。 今後は主流になってくることが期待されます。 リレーが不要ですが、大型キャンセラーをヘッドライトの外に配置する必要があります。 ★CCFL 構造も、明るさも、色加減も、ほぼ完全に蛍光灯と同じ仕組みのイカリングです。 一番歴史が長く、現在も多く流通しています。 リング自体の故障は大変少ないですが、インバーターという電圧を上げる部品が年に数パーセントの割合で故障します。 リングがガラス管のため、輸送途中で割れてしまったり、取り付け途中で破れてしまう確率が、毎月数件は必ずありました。 現在多くの製造工場が製造を撤退しており、当店も基本的には今後販売を停止していきます。 電流0.65A、色温度7500K、明るさは14カンデラ。 純正の車幅灯が3カンデラ程度ですので、純正との比較で言えば4倍以上の明るさがあり、長い間人気がありましたが、 昨今はLED製品におされ、徐々に製造中止になってきています。 リレーが不要で、T10ソケットから電力を取得し、インバーターも含めすべての部品がライト内部に収まるという特徴があります。 ★COB LED 2015年発売のLED イカリングです。粒がとても小さいため、一つずつの粒がほとんどわかりません。 そのため、面発光と呼ばれる均一な発光で、一定の人気があります。 0.26A、25カンデラと、CCFLの半分以下程度の消費電力で、2倍近い明るさが得られる特徴があります。 色温度は9000K前後あり、若干青の領域に入ります。 LED製品の中では明るさが劣り、若干故障確率も高いため、現在は販売シェアが低下傾向にあります。 リレーが不要で、T10ソケットから電力を取得し、インバーターも含めすべての部品がライト内部に収まるという特徴があります。 ■保証期間とアフターサポートについて 購入から3ヶ月間の部品の保証期間をご用意しております。その間に発生した自然故障について、必要な部品を無償でご提供いたします。 取り付けの途中で引きちぎってしまった、などの場合は、必要な部品をバラ売りでご提供させて頂いております。（1台分をもう一度買わなくても大丈夫でございます。） 取り付けの途中で不安に思ったり、わかりにくい場所、はずれない部品、その他相談がございましたら、無料にて電話のご相談を承っています。（毎週、いろんな方から何度も電話があります。） 稀に、製造が終了してしまったり、などの事情で、同じ部品が二度と供給できなくなる事例が数年に一度発生することがあります。