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関連商品はこちら 製品概要キャンドルガスランタン ガスを燃料として、マントルを使用しないキャンドルタイプのサブランタン。 マントル不要でとても簡単に使えて、点火しやすいよう、ライターを近づけるだけで火が着く仕組みとなっています。 “ろうそく”のように、ゆらゆらと揺れる炎で照らしてくれるため、素敵な雰囲気を醸し出してくれます。 木製ケースがで繊細なガラス製のグローブを保護しながら持ち運び可能。ブランドCAMPINGMOON（キャンピングムーン）型番T-1サイズ縦5×横5×高さ16.3cm重さ約165g燃料ガス式OD缶に対応燃焼時間の目安連続燃焼時間(全開)：500Gアウトドア缶(OD缶)を使用した場合約30時間 ※但し、使用状況(天候、気温等)により異なります。製品特徴・CNC機加工品：ジュラルミンによる切削加工の質感は高い仕上げ。 ・耐熱ガラスシェード： 高強度でのステンレス製フレーム、薄さと飛散防止性能を強化した耐熱ガラスシェードになります。 スノーピーク社 リトルランプ ノクターンのグローブと互換性あり。 ・専用の木製ケース付属：専用のケース付きで持ち運びも便利。 ・ウレタンフォーム内蔵：ケースの中でウレタンフォーム内蔵、ガラス製のグローブ(ホヤ)を保護されています。 ・炎の調整がダイヤルからバルブに改良しました！ ダイヤルからバルブタイプに改良し、炎調整がさらに簡単になりました（2022年2月）使用方法・光量の調整方法（ダイヤルからツマミに改良 2021年2月） ツマミを上面からみて反時計まわりに回すと炎が大きなく、時計まわりに回すと炎が小さくなります。 【グローブの着脱方法】 取り外し時：ランタン本体部分を持ち、グローブを少しずつ外して行きます。 取り付け時：バネを内側に押しておさえながら、ゆっくりと差し込みます。 ＊Snow Peak社用ランタンガラスグローブも取り付けられます。 【点火方法】 ライターの火をつけ、着火口に近づけておきます。器具栓ツマミを正面から見て反時計まわりに回して点火してください。ガス缶（適合）＊OD缶とはアウトドア缶の略で国内のアウトドア関連では一番流通量の多いガス缶でTタイプ缶とも呼ばれます（左図下のボンベ）。T型缶、Tタイプ缶との表記があれば、コールマン、Soto、EPI、キャプテンスタッグなどメーカーの製品が挙げられます。 ・SOTO SOD-710T,SOD-750T ・スノーピーク ギガパワーガスGP-250SR,GP-110GR,GP-500GR,GP-500SR（＊2019年以後製造） ・プリムス　IP-500G,IP-500T（＊2019年以後製造） ・コールマン　純正LPガス燃料Tタイプ5103A470T,5103A230T,IL純正LPガスTタイプ2000031626,2000031627 ・EPI GC-500レギュラーカートリッジG-7002,G-7001,パワーガスカートリッジG-7009,G-7013適応不良ガス缶(確認済み)・フランス原産のCAMPINGAZ（キャンピングガス、青い缶）、新富士バーナーパワーガス缶に適応しません。 キャンピングガスのガス缶のようなネジが切られていないバルプを使用されたガス缶への兼用性もありませんので、ご注意ください。 ・韓国OJC Co.,Ltd社充填されたガス缶 SOTO REGULAR GAS ST-700（＊ねじ込みがかなりきつく、ご使用できません） ・福島化学社および韓国ガス缶メーカー「大陸製缶社」「太陽製缶社」が製造委託OEMを受けているPRIMUS スノーピーク 社品について使用できない可能性がございますのでご注意ください。メンテナンス方法【ガスチップの詰まりに】 ガスキャンドル全般に言えるものですが、動かなくなる原因にガスチップの詰まりなどがあります（燃料の不純物によるもの）。 ガスチップ取り外し可能で、汚れたときに交換もしくは掃除が可能です。 ※白黒のフィルターを2点付属させて頂く場合がございます。 こちらはガスが出なくなった際の交換用パーツとしてご利用ください。 交換方法は動画にてご参考くださいませ。