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商品詳細情報：

アドテック株式会社で製造・販売を行っている「ENEBRID」シリーズ LPガス、ガソリン両方のエネルギーが使え各種電源コネクタに対応 30Aの大容量！ご家庭向け発電機。企業のBCP対策や地域の防災対策としてもオススメです 停電時でも既存家電が使える。家庭の電力ならこの1台で最低限の電力確保できます ハイブリッド発電機・・・燃料はLPガスとガソリンが使える発電機（同時使用不可）。LPガスは一般家庭用の低圧使用で使えます。ガスボンベが既設の場合はレギュレーター（圧力調整器）を交換することなくそのままガス容器と接続して使う事が出来ます 簡単ガス接続・・・発電機とガス容器の接続にはワンタッチ接続で利用できます。ワンタッチ接続なら誰でも発電機とガス容器とを接続できます 抜群の始動性と簡単メンテナンス・・・LGガスの場合はガソリンに見られる成分劣化などの現象はほとんど発生しないため、エンジン始動不良の原因となるキャブレターなどへの燃焼詰まりが起きないため発電機の長期保管や管理がとても楽です セル式/リコイル式・・・エンジンの始動は2方式。セル式は鍵を捻ることで簡単に発電機が始動します。リコイル式はロープを引くことで発電機を運転させるため緊急時などにご利用ください インバーター搭載発電機・・・発電した電気は安定した電圧と周波数に整え送電するため、分電盤への直接接続、PC、スマホなど精密機器の仕様も安心 移動もラクラク・・・タイヤがあるから持ち上げ不要で移動もラクラク LPガス接続箇所からの燃料漏れもありません マンション1戸分（4人家族）の電気はこれ1台で補えます 建屋に対して専用工事を行う事で100V-30Aの給電が可能になり、簡易自家発電装置として利用できます。もしもの備えにオススメの発電機。 仕様 ■定格電圧 交流100V 直流5/12V ■周波数　50Hz/60Hz ■定格出力 3.15 kVA　 ■エンジン 空冷4サイクルOHCエンジン ■総排気量 149.5 cm3 ■始動方式 セル式/リコイル式 ■使用燃料 LPG(プロパンガス)、無鉛レギュラーガソリン ※2つの燃料を同時に使用することはできません。 ■騒音レベル(7m) 65dBA ■運転可能時間 ( 定格負荷時 ) プロパンガス（50kgボンベ2本)： 約 76時間 / ガソリン（満タン時）： 約 7.2時間 ■ガソリンタンク容量 7.5 リットル ■エンジンオイル量 0.9 リットル ■本体サイズ 595 mm × 375 mm × 510 mm ■本体重量 37 kg ■コンセント数 100V-15A 2個口コンセント：1個 100V-30A コンセント：1個 シガーソケット直流12V-5A USBタイプA直流5V-1A ハイブリッド型発電機の特長 ハイブリッド型発電機は、2つの燃料を使えることが最大の利点です。 LPガスとガソリンには、異なる特徴があります。 一つの燃料では、もしもの備えに不安が残ります。 また、二つの燃料が使えるということは、 普段は、ガソリン燃料で利用し、災害時など緊急時には、LPガスでも発電できる というメリットになります。 LPガスのメリット LPGは保管しやすく、劣化がしにくいというのが一つの特徴です。 ガソリン発電機の場合、多くの物はメンテナンスを怠ればキャブレターが詰まり、発電機を動かすことが出来なくなります。 災害時、エンジンがかからない・・・　これでは意味がありません。 それに比べ「ENEBRID」シリーズは、キャブレターが詰まりに起因する、故障によって災害時に動かすことが出来ないといった事はありません。 LPGを使用する事で燃料の劣化がない為、そもそもキャブレターは詰まりません。 ガソリンのデメリット ガソリンに限らず液体燃料は、長期間の放置や極端な温度条件下での保管により成分が変質して劣化してしまいます。 『ガソリンが腐る』とも言われ、エンジンの動作不良に繋がることが多くあります。 条件により様々ではありますが、最短で1ヶ月程度の期間を放置するだけで始動不良・始動不調に陥ります。 一般的に、 ・1ヶ月に1回の運転と3ヶ月毎の燃料の交換が必要である。 ・保管時には、燃料は常に満タンにしなければならない。 　　もしくは、燃料タンクを空にし、エンジン内のガソリンを完全に抜かなければならない。 などの制約が多くあります。 ご使用上の注意 ● ご購入時、発電機にはエンジンオイル・燃料は入っておりません。 ● 室内など、排気ガスがこもる場所では絶対に使用しないでください。 ● LPガスの供給に関しましては、お近くのガス販売店にご相談ください。 ● ご使用前には、必ず取扱い説明書をお読みください。 発電機を使用する際の注意事項 室内など、排気ガスがこもる場所では絶対に使用しないでください。 発電機はエンジンを回すと排気ガスが出ます。 一酸化炭素中毒の恐れがあるので、屋内、倉庫、車内、井戸、トンネル、タンク内など換気の悪い場所では使用しないでください。